待つ、ということ
ね、ねむい・・・。
かっくんかっくんしながら書いております。
いつもこの時間は子供の寝かしつけで一緒に寝ていることが多い。
我が家は早寝&早起きです^^
「待つってかなりの忍耐力が必要」
と、前回の記事で書きましたが、
これはビジネスだけでなく子育てにおいても同じ。
しかしわかってはいても、
つもりに積もってどっかーーーんとなることも
時にはありますね。ね?ね!
(と、共感の声を求めまして笑)
今日はそんな一日でした。
子供ってほっておいても成長するといいます。
成長具合が平均的であれば、ほとんど何も悩むことなく、平和な日常を送ることができます。
ところが、成長が平均からはずれた途端に、色々な不安や心配を抱えてしまうこともあります。
なぜならパパママは専門家ではないので、解決方法を持たない。
問題に突き当たって初めて「どうしたらいいの?!」と色々調べたり窓口に相談したりすることになるのです。
上の子は小さいころから成長がゆっくりな子供です。
体が小さい。そして、言葉の発達がすごくゆっくりです。
話を聞いていると、何言っているのかわからないことがほとんど。
毎日それを聞いて、毎日流しているつもりが、
実は流しきれずに積もっていることに気付きました。
そして子供のイヤイヤをきっかけに気持ちが爆発。
なんでできないの?!etc
と言ってしまいました・・・
ううう。大反省。
子供には心からごめんねと素直に謝りました。
気持ちを我慢すると結局どこかで爆発してしまうので、
そもそも我慢しない思考に持って行きたいと思います。