ソーシャルデザイン、それはあなたの、わたしのこと。~その2~
和田裕美の「週刊ワダビジョン」
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読むと元気になります^^
元気、明るさは生きるエネルギーです♪
読むだけでエネルギー湧いてくるので、その日の過ごし方が変わったりします。
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さて、前回に続き、ソーシャルデザインのお話。
人は皆それぞれ、存在意義がある。
存在意義と仕事が結びついたとき、
社会的課題の開放となる。
ということでしたが、
じゃあ存在意義に気付くにはどうしたらいいの?
そのためには、
自分を掘り下げる。
・・・掘り下げ方がよく、わからない。
そもそも自己分析に苦手意識がある私・・;
こんなヒントをいただきました。
「強み=弱み」
強みは弱みと表裏一体。
弱みは差別化できる利点がある。
弱みなら、たくさんある!
弱みがあって、よかった!^O^
私はしばらく前までネガティブ人間でした。
「弱み→ネガティブ」
そして課題を克服しようと、セミナーで陽転思考を学びました。
そして無事、陽転エデュケーターになりました。
(※過去ブログ記事参照↓)
陽転エデュケーター(*⌒▽⌒*) - kabonkabon’s blog」
エデュケーターになると、セミナーを開催することができます。
「仕事→セミナー活動」
社会的課題に、どう結びつくのでしょう?
暗い話題になってしまいますが、
先日の新聞で、若い母親が2歳の子供をベランダから落として死なせてしまったという記事を読みました。
読んだとき、悲しすぎて涙が出ました。
「陽転思考があればなぁ・・・」
そう、思いました。
色々な事件が起きますが、起こした人も生まれたときは
とてもかわいい赤ちゃんだったはずです。
最初から特別凶悪な人ではなかったと思います。
でも、考え方のクセでストレスをためてしまったりして、
どうにもならなくなって爆発して事件を起こしてしまう、
そんなケースもあると思います。
この若い母親にも陽転思考があればきっとこんな事件は
起きなかったんじゃないか、心からそう思いました。
なので私は「セミナー活動でママに陽転思考を広める」
ことから始めてみようと、このときに強く思いました。
「社会的課題の克服→
ママに陽転思考を広めることで、ママも子供もHappyに生きる」
自分の弱みからはじまって、社会的な課題への取り組み、
できるんですね^^
皆さまはどうでしょうか?
それぞれの存在意義、活かしていきたいですね。
ここでセミナーつながりの友人の話。
発達障害があってウツを経験したことから、
陽転思考を身に着けてものすごく変わりました!!!
最初会った時と比べて、顔色がとてもよくなりました。
そして何より、生き生きと楽しそうです^^^^^^
「ウツになって、本当によかった」という彼の言葉に大感動でした。
彼も、同じ悩みを持った人を対象にセミナーを開催したりと、
社会的課題に取り組んでいます。
ご本人の許可をいただき、ブログURL記載させていただきます^^
awawa-min-ahaha.hatenablog.com